下塚さん(左)
サフラン利用促進宮床委員会会長 
下塚定子さん
 
 ★ 現在何人で活動しているのですか? ★
 
 現在は地元の人7人でサフランを育てています。
 
 ★ いつからこの活動を始めたのですか? ★
 
 最初、地域で25年間、1人でサフランを育てているおばあちゃんがいるという話を聞きました。 家で特に何もすることがない人たちにとって外に出てみんなで活動することにより、みんなが元気になる、地域が元気になると思い、 2002年本格的に始めました。
 
 ★ 目標はありますか? ★
 
 まず、みんなでできればいいということ。そして、育てる人も、飲む人もみんなが元気になればいいと思います。 サフラン自体は地場産品にすることを目標としています。
 
 ★ 困ったことはありますか? ★
 
 サフランの球根が欲しいという人が殺到して、数が足りないことです。 あと気候に左右されやすいので、育てることがなかなか大変です。
 
 ★ 最後に、サフランの用途、効果を教えてください ★
 
 花びらをお風呂に入れると、体がほてって湯冷めを防ぐ効果があります。また、 サフラン湯と言ってサフランのめしべ一つまみを熱湯に注ぎ5分ほど置いてから飲むと気分が和らぎますよ。 ただし、妊婦の方は使用しないほうがよいと言われています。 香辛料、浅漬けの際の彩りとしても使えますし、染色用としても利用されています。 ご飯を炊くときに一つまみ入れますと、ちょっと変わったご飯が食べられますよ。


【宮城大学看護学部】
サフランには、気持ちを落ち着かせる働きや血液の流れを良くする働きがあります。 生理痛や生理不順、更年期障害の漢方薬として市販されていますが、最近では、 ストレスや疲労、不眠、冷え、風邪などにも効果があるとされています。 また、ある研究においては痴ほう予防にも効果があるといわれています。 (ただし、妊婦は使用しないほうがよいといわれています。)


=販売問合先=

ワークショップみやとこ  п@346-5820
黒川郡大和町宮床字四辻229


   サフランの畑 サフランの雌しべ サフランの花
サフランの畑 サフランの雌しべ サフランの花